GLOBAL INCIDENT FILE

世界の侵入事例

公開された侵入調査を、攻撃の流れに沿って日本語で記録します。新着レポートと世界動向は毎日確認しています。

最終確認 2026年10月24日 08:13 JST
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7件
日本語で整理済み

偽の管理ツールからAkiraランサムウェアへ

From Bing Search to Ransomware: Bumblebee and AdaptixC2 Deliver Akira

検索結果から偽の管理ツールを導入させ、認証情報の窃取、RDPでの横展開、SFTPでの持ち出しを経て暗号化に至った調査事例。

検索汚染BumbleBeeAkiraランサムウェア

攻撃経路

原文を確認して要約
  1. 01
    初期アクセス確認

    Bingの検索結果からManageEngine OpManagerの偽サイトへ誘導し、細工されたMSIを実行させました。

  2. 02
    認証情報の窃取確認

    ドメインコントローラーのNTDS.dit、Veeamの保存資格情報、複数ホストのLSASSメモリが標的になりました。

  3. 03
    横展開確認

    新設した特権アカウントを使い、RDPと逆向きSSHトンネル経由でドメインコントローラーやサーバーへ移動しました。

  4. 04
    データ持ち出し確認

    FileZillaによるSFTP通信で、ファイルサーバーから75GB超のデータが外部へ転送されました。

  5. 05
    最終的な影響確認

    Akiraランサムウェアを複数のドメインで展開し、ファイルを暗号化しました。

The DFIR Reportで原文を読む
TRACKED SOURCES

収録状況

ここでの件数は収録した公開レポート数です。世界全体の被害件数ではありません。

収録レポート
7件
直近30日の公開
0件
経路を整理済み
4件
世界動向の参照
5件
整理済み事例で確認された段階対象 4 件
初期アクセス4 / 4
認証情報の窃取4 / 4
横展開4 / 4
データ持ち出し2 / 4
最終的な影響4 / 4
SCOPE & SOURCES

出典と読み方

記録の対象

国・地域を限定せず、公開された実際の侵入調査を扱います。被害組織の所在地が原文で伏せられている場合は、国を推定しません。攻撃者の主張だけで被害を確定しません。

更新と確度

The DFIR Report の公開RSSから新着を毎日取り込みます。自動収録の段階表示は原文の章立てです。具体的な攻撃経路は原文を確認してから日本語で追記します。

参考データ